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ドラクエとモンハンの挑戦―「プレミアム感があるゲーム」はスマホを本当の意味でゲーム機にするか


3 :ゲーム好き名無しさん:2014/05/13(火) 22:39:33.58 ID:hPPMuxrLU
ドラクエとモンハンの挑戦―「プレミアム感があるゲーム」はスマホを本当の意味でゲーム機にするか

iPhone/iPad用アプリ『モンスターハンターポータブル 2nd G(MHP2ndG) for iOS』が配信開始となりました。
移植に際し、2048×1536ドットというフルHD以上の解像度に対応、3DS『モンスターハンター3G』以降の
「ターゲットカメラ」に敵の自動追尾機能を追加して搭載……という力の入れようで、
価格は1600円の売り切り(追加課金なし)。さて、あなたはこれを高いと感じましたか、安いと感じましたか?

◆売り切りとF2Pの違い――商品の提供とサービスの提供
同じように、スマートフォン用に配信を開始した家庭用ゲーム機の大ヒット作といえば『ドラゴンクエスト』シリーズが挙げられます。
作品によって価格差はありますが、こちらもすべて追加課金なしの売り切りタイプ。堀井雄二氏はスマホ版『ドラクエ』をF2P
(基本無料)の追加課金タイプにしなかった理由を「ストレスを感じて、それを理由にゲームをやらなくなる人もいると思うから」と語っています。

そもそも、売り切りのゲームソフトは「商品の提供」であり、F2P(や月額制のオンラインゲームなど)は
「サービスの提供」であるという根本的な違いがあります。商売の仕方が変われば、お金の払い方も変わってくるのは当然のこと。
ですが、F2Pのソーシャルゲームなどに多く見られる"行動力・スタミナ"システムは
「能動的にゲームで遊ぶ時間を作る」情熱を持つゲームファンほどストレスを感じやすいのもまた事実です。

「商品の提供」と「サービスの提供」は性質が異なりますので良し悪しを決めるのは難しいことですが、
今日のスマホゲーム市場のように、「どちらか一方が圧倒的に多い」のはバランスがよくないとは言えるでしょう。

◆「ゲーム"も"楽しめる」から「ゲーム"が"楽しめる」へ?
堀井氏は「(今はまだ)スマホはスマホであってゲーム機ではない」と語り、『MHP2ndG for iOS』を手がけた
伊津野英昭エグゼクティブディレクターも、「スマートデバイスをゲーム機にしよう」という思いが移植のきっかけであったと語っています。

スマホのゲームは大きな市場を持ちますが、それは「スマホはゲーム"も"楽しめる」のであって
「スマホがゲーム機になった」とはまだ言いがたいという印象があります。ですが、こうした優良な売り切りタイプのゲームが続いてくれれば、
遠くない日に携帯ゲーム機と肩を並べて「ゲーム機になった」と言える日が来るのかもしれません。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw1064219?news_ref=top_topics_soft





キャプチャm1
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